時代が移り変わっても美しい花嫁を目指す

お天気に恵まれた昨日は

 

上野総社神社現代仏蘭西料理 朔詩舎

 

進雄神社WABIやまどり

 

二本立ての結婚式無事に終了いたしました。

 

朔詩舎では色打掛 → ウェディングドレスにお着替え

やまどりでは色打掛 → 引き振袖へお着替え

 

どちらもこだわり和装にて

美しい花嫁さまと凛々しい新郎さま。

 

結婚式って良いなー

 

そんな普通の感想がスタッフより多々漏れました(笑)。

 

朔詩舎でのお二人のお写真。

群馬レストランウェディング和婚

色打掛でパーティ

群馬レストランウェディング和婚

ウェディングドレスでお色直し

*スタッフのスマホ撮影につき、画像が荒いのはお見逃しください(笑)。

 

数年前イギリスの王族結婚式があって以来、

ドレスのデコルテ部分でのレース使い

ずっと流行っております。

 

何年たっても美しい花嫁さまをコーデする

 

これが実行委員会、運営会社CODINOの理念ですので、

時代を選ばないこの流行は大歓迎です!

 

ブリティッシュな王道はいつの時代も廃れませんから。

 

さらに昨年もあったイギリス王室結婚式では

プリンセスがニューヨークスタイルを選ばれたので、

 

こちらも時代を選ばない美しさ!

 

でありました。

 

数年後にアルバムを紐解いて

 

「ヤダ、時代を感じて恥ずかしい・・・。」

 

こんな結婚式にならないように、

美しい花嫁さまを創りたいと、日々スタッフは奮闘しております。

 

どうぞ安心してお任せください!!!

 

 

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